銀行印と法人印鑑の混同を防ぐために

RECENT ARTICLE

黒水牛と彩樺の法人印鑑について

法人印鑑を作成する際の注意点 印鑑ってありますよね?社会人として組織に所属している人なら、何度も目にする機…

MORE

法人印鑑のチタン素材について

法人印鑑は重要な場面で必要な印鑑 会社を設立するためには登記の申請や銀行口座の開設など、様々な準備をしなけ…

MORE

銀行印と法人印鑑の混同を防ぐために

素材にこだわって法人印鑑を作成する 印鑑の素材となる黒水牛は、古くから高級印鑑として人気がある他に見た目も…

MORE

法人印鑑に刻印される名前について

印鑑の混同を防ぐための方法 企業で使用する重要な印鑑となる法人印鑑と混同しやすい印鑑は、銀行印となります。…

MORE

素材にこだわって法人印鑑を作成する

印鑑の素材となる黒水牛は、古くから高級印鑑として人気がある他に見た目も法人印としての風格も醸し出す素材になります。また、シンプルでありながら力強いのが黒水牛の印鑑の見た目の特徴となり、耐久性も自然素材の中で高い部類に入ります。よって、黒水牛の素材を法人印鑑に活用するなら、見た目と耐久性に加えて硬さと粘りにも拘る場合にお勧めとなります。
さらに、朱肉の乗りが良いので法人印鑑に活用すれば、印影が綺麗に映ります。他にも、法人印鑑の素材で人気を集めている彩樺は、木目が美しくて環境に優しい素材となります。また、彩樺は耐久性が高い素材にもりますが、柘や薩摩本柘が木の印材として古くから認知されている中、彩樺は近頃人気が出てきた素材です。ちなみに、彩樺はグリーン購入法の適合商品として販売されていることが多いです。
つまり、法人印鑑の素材として使える彩樺は、環境負荷の低い印材として注目を集めている素材になります。彩樺を使って法人印鑑を作成する場合は、見た目を木目にしたい場合や環境に考慮して作成する際にお勧めとなります。法人印鑑や銀行印として登録できる印鑑であれば、黒水牛や彩樺といった素材を選ぶことが可能となります。そして、印影の美しさに拘りたい場合は、黒水牛を素材にして法人印鑑を作成するのがお勧めされます。

法人印鑑の重要性

実際に法人印鑑の登録を行って印鑑証明を交付するまでの流れとして、最初に営業所の所在地を管轄する登記所に印鑑を届けることになります。そして、印鑑カード交付申請書を提出して印鑑カードを受け取って、印鑑証明交付申請書に記入して印鑑カードと一緒に提出したら印鑑証明書が交付されます。この時、法人印鑑の登録は会社設立のための書類提出と同時に行うことが基本とされるので、法人登記と同時に実印登録を行うのが一般的となります。
ただし、法人印鑑の実印登録は法務局や地方法務局や支局で行えますが、法人登記を行う場所と同じ登記所である必要があります。そして、法人印鑑の登録には届出書の提出以外にも、代表者の実印がも必要になります。その上、届出書の中には会社の屋号や住所の他にも、代表者の情報の記入も必要となります。
ちなみに、法人印鑑の登録は代理人による実印登録もできますが、委任状と代理人個人の印鑑による押印が必須となります。特に、法務局から発行される印鑑カードは法人登記が終了してから発行するので、印鑑カードが即日発行されることはありません。よって、印鑑証明書の発行はゆとりをみて行うことが大切です。法人印鑑の登録に関して、登録だけなら営業所の所在地を管轄する登記所へ印鑑を届ければ可能ですが印鑑証明が必要になることが多いです。